冷えは万病のもと
身体が冷えると血管が収縮し血行が悪くなります。血行が悪くなることで、さらに身体が冷えてしまいます。この悪循環がさらに冷えを強くします。
私たちの血液は脳や内臓に優先的に送られていますが、冷えが強くなると脳や内臓の機能が弱まってくるので、さまざまな症状が起きるんですね。
あなたの平熱は何℃でしょうか?理想は36.5℃~37.0℃と言われています。この体温が代謝を高め、免疫力も高める体温だそうです。冷えを蓄積し、病気の予備軍にならないためにも、季節問わず冷えを解消していきましょう!
あなたはどのタイプ?
《下半身型冷え性》
毎日のデスクワーク、休日には家でゴロゴロ・・・。
あなたは運動不足ではありませんか?
身体の熱は筋肉が動くことによって作られます。歩くことは動くこと。下半身を動かすことによって上半身へと血液が循環されます。
1回20~30分 週2~3回の散歩から始めてみましょう。
《内臓型冷え性》
過剰な冷房、冷たい飲食、薄着、シャワーだけの入浴・・・。
あなたは汗をかきにくくなっていませんか?
食事を摂ることでも身体は熱を作ります。せっかく作った熱を内側から冷ましてしまう冷えはなかなか気付かないものです。
旬のものを食べる、お風呂でゆっくり疲れを取る、普段の生活習慣を見直してみましょう。
《末端型冷え性》
手足が冷たい、夏でも靴下を履かないと眠れない・・・。
脳や内臓に血液が集中するため末端にまで供給されない。一般的によく見られる冷え性です。
血行が悪い方は気の流れも滞っている場合があります。イライラしてませんか?くよくよしてませんか?自律神経の乱れも冷えの原因です。
姿勢を正し、明るく、前向きにいきましょう。
おすすめ解消法
《半身浴》

・ぬるめのお湯にする(37~40℃)
・15分~30分
・横隔膜より下くらいまで浸かる
・身体の芯から温まり汗をかく程度
・汗をかいた分、水分補給をする
・入浴後は靴下を履いて冷めないように
《足湯》

・気持ちいい温度で(41℃前後)
・冷めないように差し湯をする
・じんわり汗ばむ程度
・風邪で入浴できないときにも効果的
・病後やお年寄りの方は時間を短めに
・終わったら靴下を履いて冷めないように
当院では、あなたに最適な温度と時間をアドバイスしておりますので、お気軽にお尋ねください。
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